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キャロル・キングを聴くなら
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    ある日のこと。
    Carol King が好きだ」と言うと、「それじゃぁ、THE CITY も聴いたことある?」と聞かれたことがある。「好き」とは言っても、わたしはかの有名な名盤中の名盤「つづれおり」とその周辺、それに近年の楽曲ぐらいしか聴いていない。わたしがそう答えると、「じゃぁ、絶対シティ聴きなよ。あれ聴かないでキャロル・キング聴いてるだなんて言えないよ。」とのこと。それからしばらく忘れていたのだが、最近になってやっとその THE CITY を聴いてみた。

    NOW THAT EVERYTHING'S BEEN SAID / THE CITY
     (邦題:夢語り / シティ)

    1. SNOW QUEEN / G.Goffin-C.King
    2. I WAS'T BORN TO FOLLOW / G.Goffin-C.King
    3. NOW THAT EVERYTHING'S BEEN SAID / T.Stern-C.King
    4. PARADISE ALLEY / D.Palmer-C.King
    5. MAN WITHOUT A DREAM / G.Goffin-C.King
    6. VICTIM OF CIRCUMSTANCE / D.Palmer-C.King
    7. WHY ARE YOU LEAVING / T.Stern-C.King
    8. LADY / G.Goffin-C.King
    9. MY SWEET HOME / M.Allison
    10.I DON'T BELIEVE IT / T.Stern-C.King
    11.THAT OLD SWEET ROLL (HI-DE-HO) / G.Goffin-C.King
    12.ALL MY TIME / G.Goffin-C.King


    かけてすぐに、「つづれおり」との空気感の違いに驚いた。
    あぁ、そうだった… これはバンドだった。
    つづれおり」… あれはキャロル・キングのアルバム、「夢語り」はバンドのアルバムなんだ。音楽やってる人、バンドやってる人だったら、こっちの空気感の方が好きだという人が多いかもしれない。ちなみに私も、こっちの空気感好き。


    キャロル・キングの曲だから、曲はもちろん全部よくて(歌は上手くない…笑)、今こうして何気に小西康陽さんの書かれたライナーに目を通してみたら、このアルバムの曲、ものすごく多くの方達にカヴァーされているということにも驚き。こういうのを隠れた名盤というんだろう。
    まだじっくり聴き込んではいないので意味のあるレビューなど書けないが、よかったら是非ご一聴あれ。ちなみに THE CITY 名義のアルバムはこれ1枚のみ。 amazon のページで最初の5曲の視聴もできる模様。↓
    夢語り / THE CITY

    amazon で「つづれおり」の最初の5曲が視聴できるページはコチラ


    余談だが、キャロル・キング……、わたしが勝手につくりあげたイメージかもしれないが、ある種、わたしにとって理想の女性像を感じていたりする。オンナ女してなくて、でも、女性にしかない魅力を携えているところ。あんなふうにありたい。そう思う。

    ところで「つづれおり」も「夢語り / THE CITY」も、どちらもまだわたしの生まれる前の作品。
    全然色褪せてない。すごい。

    ……あたり前か。

    Mina

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