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宮崎駿監督が引退するとニュースになっていた
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    宮崎駿が引退するとニュースになっていた。
    そこで自分の思い出を掘り返して見た。

    初めて観た宮崎駿の映画は
    伯父と従兄弟と行ったルパン三世 カリオストロの城 だった。
    まだ小さかった自分でも映画は面白くて痛快だった。
    子供心にも伝わるものがあった。
    今でも印象的で覚えているのは、
    冒頭の盗んだ大量の札束を車にいれて走っていると
    ニセ札とわかり、車からニセ札を全部放り投げるシーン、
    ルパンが城の上を飛ぶシーン、悪党の伯爵が
    最後に時計の針に挟まれて死んでしまうシーン。
    映画館で観て以来、テレビ放送でも何度も観ていて
    全く飽きることのない名作だ。

    その後、何年か経って公開された風の谷のナウシカ
    劇場に友達と観にいった。
    風の谷のナウシカ はそもそもアニメージュという
    アニメ雑誌に当時連載されていて、
    映画が公開された後も連載は続いていたと記憶している。
    今までに読んだことがない漫画という印象で、
    メッセージ性も強く、小学生だった自分には
    敷居が高い、難しい漫画だったが、
    映画の予告編を観て行くことにした。
    風の谷のナウシカ は自分にとっては
    今でも宮崎駿作品の中でNo.1の作品であり続けている。

    ストーリーや、作画の素晴らしさは元より、
    久石譲の音楽が素晴らしく、
    作品のクオリティーを上げている。
    映画館で見終わった後、なけなしのお金で
    サウンドトラックのカセットを買った。

    懐かしのカセットテープには、
    今も自分が久石譲の最高傑作と信じている名曲達が
    閉じ込められています。


    その後恐らく完全デジタルになる前の
    もののけ姫 までは観たが、
    その後のデジタル映像に馴染めず
    アニメーション自体を見なくなってしまった。
    やはりアナログ感がないと味気ない。

    紅の豚 を20年ぶりに観て、
    観てない宮崎駿の作品を観てみようと
    まず何をみるかの参考にするために
    友人知人に聞いてまわったところ、
    意見、見解が違いすぎて参考にならず。

    独断で千と千尋の神隠し に決めたのであった。







    | arenjiya | ◎田所の音楽談義 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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