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イベントなどなどなど。
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    気づけば5月3日のイベントのことを書きますと言ったまま、きづけばブログを1ヶ月も放置。。President より1週間に1度は更新するよう口酸っぱく言われておりましたが、、いやはや。 いつもの怠慢病&モノワスレ病が発病ちゅうであります。。気温がアップ↑ダウン↓するとワタシの体調もぐらぐらです。。

    あ、オシゴトにかんしては、きわめてフツーに、通常通りで順番にさせていただいてますので、ご依頼いただいている皆様、安心しておまちください。




    5月3日、わたしの地元でもある常陸太田市にある「里美」地区(旧里美村)の「がんばっぺ里美」というイベントに行ってきました。
    なんとスタッフとして、です。ふふ^^

    運営資金が足りないというのでカンパをしたところ、、スタッフが足りないんですけど、遊びにいらっしゃるんだったらボランティアスタッフしていただけませんか〜?きっと楽しいとおもいます〜というようなメールをいただきまして。。

    ほんっと急遽だったんですが、ちょうど帰省中だったのでイベントのスタッフとして働いてきました(笑) 妹も誘おうとおもったのですが、東京だったみたいなんで1人で参加。


    出店もいっぱい、ライブも盛況、人手も予想外!?にたくさん(ホントにすごいヒトで。里美のヒト、みんな集まったんじゃないかとおもうほど)、中心となって動いていた実行委員がなんとも若い女の子たちで、一回りくらい違う女の子たちの中にまぎれて イス並べたり、テーブルふいたり、ライヴ出演者の誘導したり、すんごく楽しい一日でした☆
    (地域おこし協力隊Relier 大学卒業したてぐらいの、女の子3人組でした)


    特別ゲストの乙武さん、シークレットゲスト?的な扱いなのかしらと思っていたのだけど、本部にいたら「乙武さんはいつ来られますかー」「乙武さんまだですかー」と、さすが大人気!
    わたしもいっしょに写真をとってもらってしまいました。。

    ここだけの話、ホントは、じかんに余裕があったら乙武さん飛び入りで1曲うたう〜!?という噂あったのですが、時間がものすごーく押してて、しかも天気が今にも雨降りそう、、だったので飛び入りはナシになったようです。乙武さんファンの方々、ざんねんでした!(というか、ウタもうたわれるんですねー、 聴いてみたかったです。)



    じつはこのあと、この近くの古民家 農家の宿「沼田邸」にてスタッフの方々とか出店されてた方々とか皆で打ち上げがあって、わたしも参加してきました。。

    打ち上げはじまるまでのじかんに、沼田邸ではじめてお会いしたおじさまと若い女の子と3人で近所の温泉「ぬく森の湯」へ。。イベントに来てた方々や、乙武さんらも来てました。

    乙武さんやスタッフの皆さんもこの日は宴会→沼田邸に泊まり(つまり古民家に皆で雑魚寝〜)で、次の日から北茨城→福島→さらに北へと被災地をまわる予定とのことでした。

    わたしもゆっくりしてきたかったのはヤマヤマだったんですが、なにしろ、親の車を借りてきてしまった、、市内なのに車で1時間弱かかる、、しかもすごい雨☂、、というワケで、、ひとり早々に帰らなくてはならなくってザンネンでした。ホントはゆっくりお酒でも飲みながらもっと話もしたかったのに、車だったのでそれもできず〜 ざんねんむねんです、、(しかもまだ自己紹介の最中にしつれいしました・・)


    それにしても、里美に こんなにいろんな地域の方が関わっていて、農業などを通しての交流や、地域おこし活動に関わってるということにはびっくりしました。ぜんぜん知らなかったです。 まさかあの場で「シブヤ大学」の名を聞くともおもいもしなかったです。

    人見知りなもので、、挨拶もせず・・になってしまった方、しつれいいたしました。。ええ、、人見知りなもので。。



    もうひとつ心残りは沼田邸のピアノにさわってこれなかったこと。。笑。
    調律狂っててぼろぼろだーっていってたけど、そういうピアノむしろ好き。さわりたかったなー。いい具合のホンキートンクっぷりなんじゃないかしら。。


    沼田邸は、その場所のもつ雰囲気、それにあつまった方々の雰囲気もあるのか、
    なんだかとってもあったかい空気で、震災があったってこととか余震の不安とか原発が心配だってこととか、なんだか今ある現実が全部うそなんじゃないかと思えるほどの、癒しの空間でした。タイムスリップしたような、空間でした。
    集まった方々には有機農業をされてる方もおおく、持ち寄られたおつまみなど数々の品も絶品でした。里美にくるまでの緊張した空気や不安に満ちたピリピリとした空気がうそみたいに、本当にふしぎなくらいにここちよく、優しい、穏やかな気もちになれました。



    ぜひまた行って、こんどは泊まってゆっくりしてきたいデス。


    お風呂は五右衛門風呂(ちかくに温泉施設「ぬく森の湯」もあります)、トイレはぼっとん、囲炉裏があったり。夏は涼しくていいけど、真冬はすきま風ぴゅーぴゅーなので寒いかもです。


    *もう一カ所、荒蒔邸のほうはもっと広い? 水洗トイレ、おふろにシャワーもあるようです。昼間はフレンチのレストランしてるという噂。




    //////


    先月末、日立のイベントにてソロでピアノを演奏〜の予定でしたが、台風により中止になってしまいましたー。

    @日立 だったので、日立や近隣にちょっとゆかりのある曲をやろうとかんがえてたんですが、できずにざんねん!
    また機会があれば。


    わたしの実家のあたりは地盤のせいか余震もまわりの震度より大体1つは低いらしいんですが、それでも余震のたびに(2ヶ月で600回以上だそうですね!!)ダメージが広がったり、屋根瓦がさらに落ちたり、塀が崩れたり、地割れがしたりもしてるそうです。特にお墓は墓石が倒れたり、仏像がぱっきり割れてしまっていたり被害ひどい。


    一見してこのあたりは被害は大丈夫なんじゃ・・と見える地域でも、こうです。 ちなみに、たとえ瓦が落ちたのが一部だけでも安全考えてしっかり直そうとすると全部組み直しになって、それだと数百万かかるそうです。しかたなく「ぐし」だけを直したり。塀を直すのにも百数十万とか。自治体からのお見舞金は2万円とか、修繕費用の1割とか。これだと、屋根瓦なおせない方もたくさんいるのではないかとおもいます。地震保険も高いですもんね。直す経済力のある家庭は地震保険にも入ってるかもしれないけれど・・・。 そして、直してもまだ余震があって壊れるんじゃないかという心配も。

    とくにこれからのシーズンは梅雨に台風に・・瓦が落ちて屋根にブルーシートをしている家の方は雨のたびに、強い風がふくたびに不安だという話でした。たしかに、重石でとめているだけみたいなので心配です。

    日立市や高萩、北茨城は余震も震源に近いし、津波被害もあったため、道路もでこぼこ、港も被害をうけています。 東海村の海沿いの通行止めはどうなったかな? 東海村は通れた道も地割れしていてダメージ大きいように思えました。


    で、日立のイベント。
    イベントの予定はなくなっちゃったんですが、実家へは予定通り帰って、両親と気分転換に・・と笠間の美術館へいってきました。


    ◎笠間日動美術館
    「招き猫亭コレクション 猫まみれ ようこそ猫の迷宮へ  Welcome to the Cat Art World」

    2011年5月14日(土)〜7月18日(月・祝)
    月曜休館 前期 6月19日まで後期7月18日まで

    歌川国芳も浮世絵に猫をよく書いていましたが、浮世絵から現代作品まで、絵画からオブジェまで、横尾忠則もあればフジコヘミングもあり、といった具合に、猫が描かれた作品がいっぱい。。


    ◎茨城県陶芸美術館

    陶芸美術館、なかなかいいですね!ふだんあまり美術館とか行かない方でも陶芸って楽しめるんじゃないかとおもいました。

    12〜3世紀の陶器から現代の、日本の陶芸家さんの作品まで楽しめました。狭いスペースではあったけれど、現代の陶芸家の方達の顔写真とプロフィール、ちょっとした説明とともに作品をみれたのはよかった。。母が前におそわってたという陶芸家の先生の作品もありました。


    こんなニュースも。

    文化や伝統、、「命」に直結することでないから どうしてもあとまわしになってしまいがちですが、やはり地域の復興のため、地域を元気にするためには、ぜったいに文化や伝統、芸術を守ること、大事ですよね。わたしたちが人間らしく生きていく糧でもあります。
    なんとか守っていかないとですよね。



    で、笠間市ですが。笠間の道路、まだまだ陥没してたり被害がひどくて、よく陶炎祭(ひまつり)開催したなとおもいました。開催した方々の情熱かんじました。(陶炎祭にはTV、ダッシュ村でも「相馬焼」出店していたらしいです。DASH村は福島県の浪江町だったそうです)



    ところで。茨城の母、気分転換によく行っていたお気に入りの場所がことごとく今回の震災で行けなくなってしまっていて、とても残念がっていました。北茨城の六角堂は流されてしまったし、その近くの天心記念五浦美術館も。

    そして、母がひとりでもふらりと行っていたお気に入りの水族館、福島県いわき市の「環境水族館」アクアマリンふくしま。
    たぶんまだどちらも閉館したままです。

    気分転換にいっていた場所にいけなくなっている、というのはなんとも、、ですね。

    慣れたとはいえ、地震のストレス、どうも半端ないようです。家族には機会をつくって、ちょくちょく東京に遊びにきてもらったり、できれば関東はなれて家族で旅行にいこうと誘ってみました。こころと身体を休めるためにも、地震のしんぱいのないところへの旅行、温泉、いいんじゃないかなーとおもいます。


    ところで、音楽ホールや市民会館などの施設も大ホールは復旧のメドがたってない、なんていうところも多いようです。常陸太田のホールも大ホールはまだ復旧メドがたっていないし、水戸ですが、水戸芸術館も。いまはまだ余震もつづいているので復旧作業も進みにくいのかもしれません。こちらもはやく復旧してほしい。


    というワケで、めったに話題にのぼらない茨城のはなしでした。




    わたしも微力ながらなにかできたらいいなーとおもってます。

    お金もないし(笑)音楽しかできないので、音楽で。結局これしかないんですが。
    でも、ちょっとでも心をうごかしてもらえたら嬉しいです。

    もしなにかできることがあれば、その時は声をかけていただけたらうれしいです。。ボランティアスタッフでもいいので。





    さいごに、たわごと。

    ふつうに生活をするということは大事かもしれません。経済活動も大事
    だけど、いま起きていることに心を留めることや、せめて「なんとかできないものか」という気持ちを個々人が持つことはやっぱり大切なことではないかなーと思います。こんなときなので、ただただふつうに、ということにはどこか違和感があります。すくなくともわたしは。

    あ、いや、ふつうは大事とおもうんですけどね。ささやかな日常は大切にしたい。それとはちがうところ・・・意識?のもんだいかな?・・・うまく言いあらわせないんですが。そんなん思ってます。


    むしろ毎日かんがえすぎて疲れたよー?
    ・・・そうですよね。そんな方もいるかとはおもいますが。。



    あ、これからETV(NHK教育)みます。「ネットワークでつくる放射能汚染地図 続編」なう、です。



    *六角堂 災害義援金・六角堂等復興基金についてのページ


    追記
    *asahi.com
    六角堂再建へ海中を捜索 茨城大が下調べ 支援拡大
    2011年6月7日



    (Mina)



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